2006年02月03日

脱学習のブリーフセラピー―構成主義に基づく心理療法の理論と実践 |若島 孔文

脱学習のブリーフセラピー―構成主義に基づく心理療法の理論と実践脱学習のブリーフセラピー―構成主義に基づく心理療法の理論と実践
若島 孔文
金子書房 刊
発売日 2004-04



臨床家ではなくとも知的に面白い本である 2004-05-15
この本は理論的にも実践的にも広く、深く展開しています。本書では、自然が自己治癒力(回復力、自己制御機能)をもつという点に着目し、人間関係で織り成す複雑な縺れを解きほぐす手助けする理論と技法の研究が紹介されています。これは昔から人間への愛から、その本性を探り実践する宗教や哲学が行ってきたことと通底します。しかし、「脱学習のブリーフセラピー」は宗教や哲学というセクショナリズムを脱し、科学的技法で理論を検証し、実践で実証しています。その意味で、科学の原点を歩んでいると思われます。編著者たちの今後更なる学問的見識が深まっていくことを期待しています。


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posted by あづま at 00:34| ブリーフセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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