2006年02月03日

ブリーフセラピーの登龍門

ブリーフセラピーの登龍門ブリーフセラピーの登龍門

アルテ 刊
発売日 2005-07



とても面白くかつ本質がわかる本です。 2005-07-25
 かわいい表紙につられ、わかりやすく読めるのかなーと購入しました。が、以外に「わかりやすいのに骨がある」感じで、なんというか心理療法の本質について語り合っていることが伝わってきました。
 編集の先生は私も習ったことがあり面接も見せていただいたこともある先生ですが、本当に1,2回の面接で困難事例が激変し、びっくりしました。そのときは、なぜこんなにうまくいくのか半信半疑なところもありましたが、この本を読んで、このような理論と技法の適用をされていたんだな、と興味深く思い返しました。
 編集者以外の先生は若手カウンセラーですが、ちゃんとトレーニングを受けるとこのように事例を展開することができるのか、と驚きです。
 理論や技法についてわかりやすくディスカッションしてあるだけでなく、事例が豊富で読みやすいです。また、ブリーフセラピー以外の心理療法との比較についてのコラムもあり、また海外の情報や、日本的な統合技法についてなどの紹介もあり、考えさせられながら一気に読めます。おすすめの良書です。


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posted by あづま at 00:34| ブリーフセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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